西表島総合旅行案内&アクティビティ予約

西表島コンシェルジュ

西表島でツアーに参加する時のオススメの格好!【肌は隠した方が無難】

西表島でアクティビティに参加する予定なんだけど、どういう格好をしたらいいの?

というお問い合わせをよくいただきます。

そしてお話しして一番多いのが「えっ!?カヌーっておしり濡れるんですか!?!?」

っていう反応です。

初めてカヌーされる中には、「井之頭公園のボートみたいに普段着で乗れるでしょ?」的な考えでいらっしゃる方が多いですが

残念ながらむしろ濡れるのはおしりだけってくらいに濡れます。

あとは、みんなが当たり前に持ってきたものがなかったり、自分だけ何か浮いているような格好になってしまったり。

自分と周りの格好の違いが気になってしまってツアーをどこか100%で楽しめなかった。

という方がたまにいらっしゃるようです。

この気持ち、なんとなくわかります…。

それは小学校の2年生で転校して学校が変わった時の給食の時間でした。

僕は前の学校で使っていた給食着を持ってきたのですが、その給食着が新しい学校指定のものと全然違って一人だけ浮いていました。

その時になんかちょっと恥ずかしかったんですよね。

多分この気持ちに近いんじゃないのかなと勝手に思ってます。

「別に人と違っても恥ずかしいことなんてないさ!」という方も他の西表島の環境にあった服装をご紹介するので参考にしてください!


まずは写真で一発!

こんな感じです!

この写真はキャニオニング中のものですが、実は「カヌー」「SUP」「シュノーケル」「トレッキング」とすべてのアクティビティに対応しています!

用意するものは3つか4つ!

「水着」「ラッシュガード的なもの」

「レギンス的なもの」「+女性はレギンスの上から履くショートパンツ的なもの」です!

ポイントは出来るだけ肌を隠す!ということです!

なーんで肌を隠さなきゃいけないのかって?その答えは以下の3つのためです!


「ケガ」「日焼け」「虫」を対策しよう!

まず大きいのがケガ対策です!

西表島でのアクティビティでケガをする人が少なくありません。

でもそのケガって擦り傷だったり、ちょっとぶつけてしまってできる傷がほとんどなんですよね。

そういう傷って何か一枚着てるだけでだいぶ違うんです!特に下半身が!!

なので僕も上の写真みたいにレギンス的な何かを大抵履いてます!

写真で着てるのはZOZOスーツですけどね!

みんなにいつも「ダセェ!」って言われてます。笑

ジャングルの中を歩いて行くとどうしてもトゲトゲした葉っぱや肌が敏感な人が触ったらかぶれてしまう植物があります。

道が整備されているわけではないので、木の根っこや岩につまずいて転ぶこともあります。

シュノーケルだったら特に浅瀬のサンゴには気をつけてくださいね。

サンゴの種類にもよるんですが、擦って傷になったところは「サンゴ皮膚炎」っていう病気になってめっちゃ痒くなります!

あとは「レプトスピラ症」

聞きなれない病気ですが、全国で一番この病気が出ているのがこの西表島です!

詳しい解説はこちらを参考にしてください!


次に日焼け対策のためです!

西表島の紫外線って本州に比べてはるかに強いんです!

その紫外線量は3〜5倍になるって言われてます。

ガイドさんによっては最大10倍です!っていう人もいてほんとかよって思うこともありますが、それだけ強いんだぞ!ってことです!

なので日焼けしたくない人、シミを作りたくない人、皮膚ガンになりたくない人は肌を隠しましょうね!

綺麗に焼きたい人はオイルとか使わないとただのやけどになっちゃいますよ!

普段はギョサンで歩いている僕も一日外を歩けば綺麗に鼻緒の形にくっきり焼けてます。


最後は虫対策のためです!

西表島には謎虫がたくさんいます。

虫ハンターだったら目をキラキラさせる虫も、興味がない人にはただただおぞましい生き物に見える虫。

そんな虫の中にも触ってもいいやつと触っちゃダメなやつがいます。

積極的に攻めてくる虫は、ほとんどいないですが、うっかり触ってしまう可能性も無きにしも非ず。

肌を出さないようにした方が無難です。

特にジャングルに入る予定の人は虫除けとの合わせ技をオススメします!

普通の蚊もそうなんですが、ジャングルの中にはこちらの方言で「モッコ」と呼ばれる小さな蚊がいます。

内地では「ヌカカ」って言います。

こやつらは集団で、しかも音もなく忍び寄って刺してきます。なぜか顔の周りばかり狙ってきます。

モッコはかゆみもそうですが、熱くなって腫れちゃいます。

僕も以前刺されたことがあるんですが、試合終わりのボクサーかな?ってくらいに耳が腫れました。


以上いかがでしたか?

夏の暑い日に「濡れた服をきている感覚がいやだ」という方もいらっしゃると思います。

もちろん絶対着ていなきゃいけないというわけではないで、そこはお好みで!

たまにビキニだけで参加される女性もいらっしゃいますし!

貸してもらえる小物はツアーにもよりますが、例えば「ライフジャケット」「手袋」「ブーツ」「ヘルメット」「防水バッグ」です。

どのツアーでも水着以外の着替えとタオルは必須ですのでお忘れなく!

日帰りの方は特に濡れた格好のままでは帰りの船に乗れないので気をつけてくださいね!


ここからはその人によってお好みで用意するものの紹介!

・サングラス

カヌーツアーやSUPツアーなど、日よけのない場所に長くいる人にオススメします!

ただし!ひょんなことからツアー中に海や川に沈める人がとても多いので気をつけてくださいね!


・帽子

こちらもカヌーツアーやSUPツアー、トレッキングツアーの人はあった方がいいかもしれません。

ただし!西表島は季節によって晴れていてもかなりの強風が吹くことがあります!

飛ばされないように気をつけてくださいね!


・日焼け止め

肌を出して開放感たっぷりでツアーに参加する人には必須です!

曇りの日でも紫外線はたっぷり降り注いでますので、顔を中心にこまめに塗ってくださいね。

ただし!サンゴやマングローブへの影響も考えて、できたら環境に優しいものを使ってもらえると嬉しいてす。


・虫除け

西表島の虫たちは人に警戒心がないのか、蝶でも蜂でも近くを飛びます。

だからと言って襲われたり、刺されたりするわけではないですがあった方がいいかもしれませんね。

ただし!期間限定のホタルツアーに参加する方は、虫除けをNGにしているツアー会社も多いので聞いてみてくださいね。


・防水ケース

ツアー中に楽しい思い出を撮りたい!って思うのは当然です!

マングローブの緑だったり、海の綺麗な青だったり、写真映えするところはたくさんあります!

ただし!サングラス同様、海や川に沈める人多しです!

できたらネックストラップやスポンジのような水に浮くタイプのストラップがついてると安心です!

あと、安物のケースを使ったらいつの間にか破れていて水没してしまったケースもあるのでご注意を!

ツアー会社さんによっては自前のカメラで写真をとってCDに焼いてくれたり、LINEやネット上で受け取れるようにしてくれるので問い合わせてみるのもいいかもですね!


・シュノーケル用外付けレンズ

これは普段メガネをかけている方で西表島に来たらシュノーケルしたいなって思っている方に!

レンタルしてくれるのは基本的に度なしのマスクです。

なので海に潜ったら「みんなは遠くの亀が見えてるのに自分は目が悪くて見えなかった…。」

なんてこともあります。というか僕がそうでした。今は自前のマスクを持ってますけどね。

度付きのマスクを買って持ってくるのは値段が張るし、かさばるし…。という方は後付けのレンズをオススメします!


以上!服装からあった方がいいものまで総まとめでご紹介しました!

この機会に買っておくといいかもしれませんね!