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西表島コンシェルジュ

これぞ西表島通!手付かずの自然と海が広がる奥西表の魅力を知ろう!

西表島には「奥西表」と言われる場所があるのを知ってますか?

奥西表は島の西側の道が通っていないあたり一帯を指します。

地名でいえば「船浮」「鹿川」「網取」「崎山」と言われる場所です!

西表島を北海道で見立てたら函館とかがある渡島半島に当たる部分ですね!

西表通を語るならこの奥西表は欠かせません!

今回はそんな魅力たっぷりな奥西表をご紹介します!


手付かずの大自然が残っている秘境スポット!

この奥西表は道路がなため、船浮以外は個人で行くのはほぼ不可能な場所です。

さらにツアー会社の船が多く泊まっている上原港と大原港、どちらの港からも遠いため、

船を出してくれるツアー会社さんもなかなか少ないです。

ですがこの海域は深い外海が入ってくることもあっていろんな種類の魚や色のついたサンゴをたくさん見ることができます!

しかも!奥西表の海は、マンタトレインっていうマンタが並んで一列に泳ぐ姿が見られる可能性もあります!

もちろん生き物なので絶対ではないですけどね。

そしてなんと八重山の海では珍しいジンベイザメが出たことがある場所でもあるんです!

島でも有数のダイビング・シュノーケルスポットです!


奥西表にはどうやって行くの?

奥西表は道が続いていないため、「船浮」以外は個人で行くのは大変難しいですが、いけないこともないです。

船浮の行き方はこちらを参考にしてください。

その中でも「鹿川湾」は大原港から南風見田の浜まで車で行ってそこから浜に沿って10kmほど歩けば到着します!何とか1日で帰ってこれますよ!

タクシーも送ってはくれるものの、帰りは捕まえられない可能性が99%なのでレンタカーで行った方がいいです。

ただ、潮の時間帯によっては浅瀬をじゃぶじゃぶ進んで行かなきゃいけなくなるのでご注意を!

僕も鹿川湾まで歩いて行ったことがあるんですけど、砂浜に足を取られてめっちゃ体力使って

そのあと膝上くらいの海の中をじゃぶじゃぶと進んで行ったのでめっちゃ疲れました。

10kgは遠い!遠すぎる!笑

ただ、当然ですが鹿川湾にはだーーれもいなくて完全プライベートビーチでした!!!

シュノーケルもしたんですけど、青が濃い!びっくりしました!

リーフエンドも比較的近くてすぐ深いところまで行けたのがよかったです!

秘境感たっぷりで最高でした!

でも長く歩くのに慣れてない方は一人で行かないようにしてくださいね。

心配な方はちょっと高いですが、ツアーに参加した方が安心ですよ!

みなさん魚がいっぱいいるポイントも熟知されてますし!

ツアーに参加せず個人で行かれる方!

西表島を含む竹富町では野宿禁止になっていますので気をつけてくださいね!

と言っても誰が見回りにくるってわけでもないので、正直バレることはないですが、

ルールとしてあるんだよというのをお伝えしておきますね。


2016年のサンゴ大規模白化の影響を免れた場所!

西表島と石垣島の間には石西礁湖という日本で最大のサンゴ礁帯があるんです!

なんとこの石西礁湖は日本でもっとも多い360種のサンゴが見られることで有名でしたが

2016年の夏に海水温の上昇により、90%以上ものサンゴが白化してしまいました。

白化しただけならまだ復活の可能性があるのですが、このサンゴ帯の全体の70%のサンゴが死んでしまったんです…。

現在も復活に向けて取り組みは行われていますが、まだまだ回復には程遠いです。

そんな中でもこの奥西表にあるサンゴは白化や死滅することなく、

カラフルな色とたくさんの種類の魚が生き続けている貴重なスポットなんです!

ダイビングでばかり注目されがちな奥西表ですがシュノーケルでも十分綺麗な海を見ることができるので必見です!

西表島に何度も来ていてまだ奥西表に足を伸ばしていないようでしたらぜひこの海を体験してください!


以上いかがでしたか?

初めてのシュノーケリングでこの奥西表のスポットは少し危険です。

車で移動できる範囲でも十分綺麗で魚もいっぱいいるスポットはたくさんありますので

無理のないスケジュールで楽しんでくださいね!