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西表島コンシェルジュ

西表島の海に来たら気をつけたい海の生き物

西表島の海は石垣島の海よりも綺麗だとよく言われます。

僕もそう思います!

透明度は高いし、小さいカラフルな魚から大きな魚までビーチからのシュノーケルでも

びっくりするほど間近に自由に見ることができます。

ですが一方で、決められた海水浴場があるわけではないし、

クラゲネットで安全を確保された場所もありません。

西表島で生き物によってケガをしたという報告は少ないですが、

嫌な思い出を作らないためにも事前の知識として参考程度に知っておきましょう。

全てにおいて言えることは、長袖のラッシュガードやレギンスなど、

生地が薄くてもいいので、できるだけ肌の露出を少なくすることです。

刺されてしまった場合でもケガを最小限にすることができます。


ハブクラゲ

5月から10月ごろに発生します。

刺されると激しい痛みを感じます。ショックを起こすこともあるそうです。

僕も刺されたことのある人を見たことがありますが、すごく痛々しい感じでした。

傷跡は一生残ってしまいます。でも最近の医学なら綺麗に戻りそう…。

応急処置

①陸に上がり、刺された部分をこすらない。

②お酢をたっぷりかける。(触手にある刺胞の破裂を防ぎます。)

③触手が残っている場合は、手でそっと取る。

④痛いときは氷や冷水で冷やす。


カツオノエボシ

クラゲの仲間です。外洋性であるため、見ることはほとんどありませんが

潮の流れに乗って入ってくる可能性もあります。

青い色が特徴です。

応急処置

①海水で触手を洗い流す。

(お酢は絶対にかけてはいけません。お酢を使うのはハブクラゲだけです。)

②氷や冷水で冷やす。


ウミヘビ

こやつは結構西表島でも頻繁に見られます。

ウミヘビの毒はハブの80と言われていますが、ハブよりも口が小さく、

凶暴でもないため、こちらから攻撃しなければ問題ありません。

噛まれると神経がマヒして心臓が止まるか、体が動かなくなって溺れてしまいます。

応急処置

清潔にして、早急に病院へ。


ヒョウモンダコ

こやつもたまーーーに見かけます。

体長12cmくらいで小さく、色も綺麗なため、見かけに騙されないように注意です。

びっくりすると模様が強く出て、見た目はさらに綺麗になります。

「ちっちゃくて可愛くて綺麗なタコー!」って捕まえたら死ぬ可能性があります。

フグと同じ強い毒を持っています。

応急処置

清潔にして、早急に病院へ。

ゴンズイ

群れで泳ぐ魚で、見た目はおっきいドジョウみたいな感じです。

釣りをする人はもしかしたら出会うかもしれません。

背ビレと胸ビレに毒のあるトゲを持っています。

ミノカサゴもたまにいますので注意してください。

応急処置

目に見えるトゲは取り除き、4045℃のお湯につける。

やけどに気をつける。


<番外編>

ゴマモンガラ

カワハギの仲間でめちゃくちゃでかいです。

別名「海のギャング

魚肉ソーセージを持っていると積極的に近づいてきます。

星砂の浜によくいます。

7月~10月の産卵期は警戒心が強く、ダイバー用のウェットスーツやグローブも

噛みちぎるほどなので気をつけてください。

速やかに離れましょう。

めっちゃ怖いです。僕はゴマモンガラ恐怖症です。笑


以上

6種類紹介させていただきました。

この他にもヒトデやウニの仲間、サンゴの仲間も多くいるのでむやみに

触ったり、近づいたりしないようにしましょう。