西表島総合旅行案内&アクティビティ予約

西表島コンシェルジュ

西表島に来る上で気をつけたいケガ・病気6つ

せっかく飛行機に乗って、バスに乗って、船に乗ってきた西表島ですから

絶対に嫌な思い出を残して帰って欲しくない!

事前の準備でお帰りいただくまで、お帰りいただいた後も

”あ~楽しかったね、西表島。また来ようね。”と思ってもらえるように

脅すわけではないですが、気をつけてほしいケガ・病気をまとめました。

ちなみに結論から言えば

肌を露出を出来るだけ控えよう!

必要そうな薬は石垣島で買っておこう!

です!


サンゴ皮膚炎

やっぱり西表島に来たら綺麗の海でシュノーケリングしたいですよね!

西表島の海は石垣島よりも綺麗だとよく言われます!

僕もそう思います!

色とりどりの魚がいて、きれいなサンゴがあって、

もしかしたらウミガメも入れちゃうかもしれません。

でもそこで気をつけたいのがこのサンゴ皮膚炎です。

実はあんまり馴染みがないこの病気ですが、

めちゃくちゃ厄介なので気をつけてください!

サンゴの中には毒を持つものもあってそこにヒジや足を

擦ると傷になって、かさぶたになります。

このケガした部分がめっちゃかゆくなります。

もう気づいたらかゆいです。

長いと2ヶ月くらい続くので嫌な思い出がずっと後まで残ってしまいます。

そうならないためにもできるだけ肌の露出が少ない格好でのシュノーケリングをオススメします!

西表の海はほとんどが遠浅で近くにサンゴも多いため、マリンシューズは正直必須です!


レプトスピラ症

もうなに言葉。聞いたこともない!という人も多いでしょう。

正直僕もこの島に来るまでは”なにこれ?恐竜の名前?”って思ってました。

この病気を簡単に説明すると

川の水をたくさん飲んじゃったり、傷口に水が浸かったところからバイ菌が体に入ってインフルエンザみたいな症状が出る病気です。

潜伏期間が3日から14日あるので帰ってから発症する方もいるようです。

この病気にかかった知り合いのツアーガイドが

“1週間くらい、穴という穴から水分が出た。”と迫真の表情で教えてくれました。

頻繁に出る病気でもありませんが、キャニオニングで有名な大見謝川で比較的起こるみたいです。

対策はやっぱり肌の露出を少なくすることです!

レギンス1枚履いているだけでも違います!

名前はかっこいいですがなかなか厄介な病気ですからね!


虫刺され

9割以上が未開のジャングルである西表島において虫除け対策は必須です。

未知の虫たちもいっぱいいます。蚊を始めとしてダニとかモッコとか。

モッコって何やねん。(島の人が良く言う蚊の一種です。)

僕も以前、虫除けをせずにトレッキングで山に入った時に

ボクシングの試合後かな?ってくらいに目の上や耳がパンパンに腫れて熱くなりました。

日常生活でも気づいたらなんか虫刺されができてます。

特に参加ツアーにトレッキングがある方は持っていた方がいいですよ!

汗で流れるのでこまめに塗ってもいいと思います!

ちなみに雨上がりの後は虫が活発になります。

西表島は亜熱帯気候なため、スコールも降りやすいので虫たちにとっては楽園です!

ただし、季節限定(3月〜5月初め)のホタルツアーに参加される方は虫除けや殺虫成分のあるものは禁止ですのでご注意ください。

対策は同じく肌の露出を少なくすることです!

薄手のラッシュガードなんかもぴったりです!滝に入ってもすぐ乾くし!


日焼け

西表島の紫外線は内地よりもずっとキツイです

ツアーガイドの方はよく”内地の3~5倍の紫外線量ですよ~!”って言います。

人によっては7倍ですよ!!っていう人もいてどれが本当か怪しいですが、

つまり日焼けしやすいよ!ということです!

将来シミ・そばかすを作りたくない方は効果強めの日焼け止めをオススメします!

日焼けしすぎて次の日動けなくなったり、お風呂に入るのが苦痛になったりしないように対策はバッチリしましょう。

対策は案の定、肌の露出を少なくすることです!


花粉症

いやいや、沖縄に花粉症なんてないでしょ?笑

なーんて声が聞こえてきそうですが、あります!スギ花粉がないだけです!

どうやら花粉症の人の7割~8割がスギ花粉であって残りの2~3割の人は

別の花粉にアレルギー反応を起こしてしまうようです。

その生き証人の一人が僕です。笑

僕の場合、夏場は問題ないですが10月ごろから2月ごろにかけて

涙、くしゃみ、鼻水が止まらない日が何日もあります。

せっかく花粉のない西表島に来れたと思ったのに残念です

お客様の中には内地では何ともなかったのに沖縄に来て花粉症に

なってしまったという方もいらっしゃるようです。

こればっかりは肌の露出を少なくしても対処できませんが、

気になる方はアレルギー薬を何錠かもっておくといいかもしれません。

湿気が多い西表島では安宿に泊まった時に花粉かと思ったら部屋がカビていてそれに反応していた…。

なんてこともありますので気をつけてください。


船酔い

夏場は比較的波が穏やかな日も多いですが、それでも船に乗ることに

慣れていない人は船酔いしてしまいます。

実際に観光案内所で働いていた時もお客様から酔い止めの薬置いてないですか?とよく聞かれました。

西表島には薬を売ってるお店が一件もないので必要な方は必ず石垣島で買って置いてくださいね。

冬場に関しては大きな船でも揺れることがあり、対策は必須です。

特にアクティビティスポットの多い上原港行きは小さい船の場合が多く、揺れも大きくなりやすいです。

そのため、日帰りツアーに参加される方の中には船酔いで全然楽しめなかったり

キャンセルすることになってしまう方も珍しくはないようです。

対策としては酔い止めを飲んでおくこと。早めに並んで船のできるだけ後ろの方に座ることです。

ちなみに酔い止めは酔ってしまった後からでも効きますよ!

ちょっと注意したいのは後ろの席がオープンになっている船です。

その船の一番後ろに座ってしまうと

排気が臭い、騒音がひどい、波しぶきがかかる、の三重苦です。

僕が初めてこの島に来た時がそうだったのを今でも忘れません!

絶対階段を降りて中に座ってください!


いかがでしたか?

西表島に着いた方からよく聞かれるのは薬局はどこですか?とか酔い止め置いてませんか?の質問です。

島に診療所はありますが薬を売っているお店は1つもないので

必要な方は必ず石垣島で事前に買っておきましょう!

楽しい西表島観光過ごしてくださいね!