西表島総合旅行案内&アクティビティ予約

西表島コンシェルジュ

旅行者の方が意外と知らない島のオキテ

世界遺産登録も見据えられている西表島。

島全体が国立公園に指定されており、保護活動も積極的に行われています。

そんな中で、旅行者が知らずにしてしまいがちな「ダメ、絶対。」を

まとめてみましたのでルールを守って気持ちよく、西表島を満喫しましょう!


水着のままで集落内を行動するのはだめ!

もっとも多いのがこのパターンです。

特に西部地区は集落とビーチが近いため、海に入ったままの格好でスーパーに入ってくる方が多いです。

濡れたままでの入店はもちろん、男性は上半身裸で集落を歩くのもだめですので上に何か一枚着てくださいね。


野宿はだめ!

こーーんなに大自然があるんだからひとり山の中でテントを張って寝たい!

気持ちめっちゃわかります。

ですが、西表島を含む竹富町は決められた場所以外でのキャンプ(野宿)は禁止されています。

山火事の心配があるのもそうですが、昔野宿していた女性が襲われてしまった事件があり、

それ以来、治安面からもお客様には民宿やホテルに泊まって頂くようにしているのです。


御嶽やお墓への立ち入りはだめ!

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西表を含む竹富町の各島には御嶽(うたき)と呼ばれる神様が宿る神聖な場所があって

一般の人、とりわけ男性は立ち入りを固く禁止されています。

御嶽の前には大抵大きな鳥居があり、初めてみた人はなんか神社かな?という感じです。

琉球王朝の時代に制定されたもので、現在でもその信仰が残っているところは多くあります。

神様に仕えることができるのは女性だけだったということから

上原港から見える面積の小さい鳩間島はその昔、男子禁制の女人島だったとも言われているんですよ。

そしてお墓

沖縄のお墓って内地のものより何倍も大きくて家みたいな作りになってるし、

興味が湧いてくるのは仕方ないことだと思います。

でも、お墓はお墓。

皆さんのお墓と同様に知らない人がズケズケと入っていい場所でもないので

外からじーっくり観察する程度にしましょうね。


サンゴの持ち帰りはだめ!

これは僕もは初めて知った時は驚きました。「こんなん罠やん。」って思いました。

バラス島に上陸するツアーに参加される方には悲しいお知らせでしょう。

バラス島はサンゴだけでできた島で、満潮時には海に沈んでしまう幻の島と呼ばれています。

上陸した方のほとんどは、感動し、様々な形のサンゴに目を輝かせて、

「このサンゴ、持ち帰ってもいいですか!?」とご質問いただきます。

いくつかのツアー会社は暗黙に許可してしまっているようですが実は法律違反になってしまうんです。

サンゴのかけらを持ち帰った人が捕まったという話は聞いたことがありませんが、

お天道様が見ていて何か悪いことが起こっちゃうかもしれませんよ~。

以上4つ紹介させていただきました。


島には昔ながらの気質で他人でも構わず注意したり、怒ったりする人もいなくはないです。

なんか変な奴に怒られてムカついたーー!と嫌な気分でご旅行を過ごさないためにも

ルールやマナーを守って行動しましょうね。