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西表島コンシェルジュ

バラス島の詳しい解説と最高の状態で見るためのオススメの時期

バラス島って??

バラス島は西表島と鳩間島との間にある”サンゴのかけらだけでできた“小さな島です。

地図には載っておらず、潮の満ち引きによっては水没してしまうために”奇跡の島“と呼ばれることもあります!

その大きさは周辺の海流の影響を受けやすく、台風が通った後などは

大きくなったり小さくなったり、島の形が変わっていることもよくあります。

海流があるためそこには多くの魚や生き物が集まってきます。

そのためバラス島の上陸と合わせてその周辺でのシュノーケルを開催しているツアー会社も多く、

上原地区の一大スポットになっている場所と言えます。

天候に左右されやすいため、バラス島に上陸は時期を考えなければならないのですが

今回は1日単位、1ヶ月単位、1年単位で最もオススメできる時期をご紹介します!


1日単位でベストなバラス島

上でご紹介した通り、バラス島は潮の満ち引きによって水没してしまうことがあります。

1日単位で見るためにはその日の干潮にいくことがベストになります。

潮はおよそ6時間ごとに満潮(海の水位が一番上がった状態)と

干潮(海の水位が一番下がった状態)を繰り返します。

そのため、その日の干潮が何時であるかが大事になってくるのですが

基本的にツアー会社が把握しているのでお客様が把握する必要はないです!

ただし、当日、他に予定がある方はバラス島に行くツアーは

その干潮の前後に出発となる可能性が高いということだけは事前に知っておいたほうが良いかもしれません。

行きたい候補がいくつもあってその中にバラス島があるのであれば

まず先にツアー時間のご確認をされた方が効率よく1日を楽しめます。

干潮の時間はこちらでご確認ください。


1ヶ月単位でベストなバラス島

潮の満ち引きには差があります。

小潮と呼ばれる満潮と干潮の差が小さい日から、

大潮と呼ばれる満潮と干潮の差が2m近くになる日まで様々です。

大潮の時は干潮の時に水面だった場所が満潮の時には頭の上に水面がくるようになるので

海水浴に行ってビーチに荷物を置いている方は注意が必要です。

ちなみにこれを知らなかった頃、私は夢中で海で遊んでいて気づいたら

島のおじいがびしょびしょになった私の荷物を引き上げてくれていました。

そのため大潮の干潮の時に一番大きいバラス島を見ることができます!

大潮の干潮は新月、もしくは満月の時です。

新月の日の夜には満天の星空も見ることができるため、

西表島にお泊まり予定の方は新月にいらっしゃるのが一番のオススメです。

新月の干潮はこちらでご確認ください。


1年単位でベストなバラス島

どうせ行くなら真っ青な青空の下、陽射しに輝く白いサンゴと光が通って

エメラルドグリーンのグラデーションになった海を合わせてみたいと

思いませんか!?

そうです。じゃあいつ晴れんのか!ということです。

バラス島に限らず、雨では観光の気分もちょっとテンション下がり気味に

なってしましますよね。

気象庁の統計や他のサイトを独自に調査した結果、ズバリ6月です!

(あと4月と7月と9月です。)

6月は平年なら梅雨も終わって晴れ始める時期です。

統計上、降水量も少なく、日照時間も長いため、特におすすめです。

ゴールデンウィークの後、夏休みの前という宿も航空券も値段が一回落ち着く時期です。

祝日がないため連休を取りづらいのが最大の難点ではありますが、

都合のつけやすい方はぜひ6月にいらしてください!

4月は3月に海開きはしているもののまだ肌寒さを感じる方がいらっしゃるかもしれません。

7月も降水量が少ないのですが夏休みを見越して値段が高くなりがちです。

9月はまだ晴れの日が多く夏休み後、シルバーウィーク前に宿・飛行機が安くなりますが台風の心配が出てきます。


いかがでしたでしょうか。

是非とも大きなバラス島で一面に広がる鮮やかな海を眺めながら

素敵なお写真を撮ってくださいね!