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西表島コンシェルジュ

【超個人的見解】西表島観光を失敗しないための3大がっかりスポットを知ろう!

飛行機とバスと船を乗り継いで東京からなら約4時間と言う長旅に西表島。

世界遺産の登録も示唆されていて少しずつ知名度が上がってきているように思います。

島の90%以上が手付かずのジャングルに覆われていて、まだまだ未知の部分も多くあります。

そんな西表島ですがもちろんどこへいっても100%楽しめると言うわけではありません!

どこの観光情報や雑誌を見ても当然ですが楽しそうなことしか書かれていません!

今回は超、超個人的で申し訳ありませんが、あれっ?ここそんなに面白くなくない?

と言う観光スポットをご紹介します!


由布島

西表島といえばまず最初に上がってくるのが由布島です!

僕も観光案内所で働いていた時は来る人、来る人に由布島ってどうやっていくんですか?って聞かれてました。

もちろんその時の状況に合わせて最適な方法を教えてあげるのですが、いっつも思っていたのが

「なんでそんなに由布島に行きたいの?」ってことでした。

いったことがないので当然だと思うのですが、正直期待していくとがっかり間違いなしです!

若い方には物足りなさを感じてしまうかも…。特に1人で行く方!気をつけてください!!

由布島の最大のピークは最初の水牛車に乗るとこです!そこが終わったらもう消化試合もおんなじ。

水牛車で島に渡ると1団体ごとにガイドさんがついて園内を少し案内してくれます。

そしてとりわけ一人で行ってきついのがいきなり始まる強制写真撮影。

水牛と一緒に1枚、花と一緒に1枚の2回とるんですが、まずそのスタッフさんのテンションに圧倒されます。

一人で来た方はたぶん一人でしっぽりのんびり見て回りたいって方がほとんどだと思うんですけど、

そんなのは御構い無しに、100のテンションで写真取らされます。

僕も3回くらい行ったことがあるんですが、この流れとテンションからめちゃめちゃ断りづらいんです…。

カップルとか女の子のグループで行ったら盛り上がるんでしょうけどね…。

とったらすぐ現像されて持ち帰り用の特注のケースに入れたものの購入を促されます。

僕はいつもこの流れに萎えてしまうんですがどうやらご年配の方には好評なようで。

ここを通るたびに「いや、ここベトナムかよっ!」ってツッコミたくなっちゃうんです。

そこが終わったらやっと島内を自由に観光することができるんですが、植物や花に興味がなければほんとにつまらない場所です。

何年も整備されていない建物や展示物と、ゴミだらけの海辺のジャングル。

唯一の見所はマンタ浜というところでテナント出店しているコーヒーとアイスクリームのお店。

ここのアイスクリームは自家製で美味しいですよ!

木陰にあるハンモックは気持ちいいですが、蚊がいっぱいいるので虫除けをお忘れなく!!

写真撮影が終わってから30分もあればなんとなく見終わると思います。

ここが使える点は船の便が少なくなる10月からお店を閉める飲食店も多い中、年中食事を提供する食堂があるというところです。

観光の拠点となる大原港はほんとに食事難民が多くて、よくスーパーでお弁当を買って港にあるお土産屋さんの休憩スペースで食べている人が多いです。

せっかく来てスーパーのお弁当やカップラーメンじゃちょっと味気ないですよね…。

ぜひとも計画的なご旅行を!

由布島に行く前に知っておきたい3つの見どころ!


南風見田の浜

なんと観光スポットがただでさえ少ない大原港方面に2つ目のがっかりスポットです。

ここは歴史的背景を知らなければほんとにただの遠浅のだだっ広い浜です。

シュノーケルをしようと思っても死んだサンゴが多くて魚もあんまりいないです…。

とはいえ、貝やエビ、タコがいるので、島の人は大潮の干潮の時間に浅くなった浜でサザエのような貝を拾ったり、タコを拾ったりしています。

リーフ際まで行けば大きな魚や、カラフルな魚をたくさん見ることができますが、西表島にあるビーチの中でもトップクラスの遠さなのであまり体力に自信のない方やシュノーケルの道具がない人はオススメしません。

海の青さについても日差しの向きなのか、外海の関係かわかりませんが、浜辺から眺めるだけでは上原港方面の海のように綺麗さがあまり伝わってきません。

もちろん内地の海に比べたら、いや、比べ物にならないくらいはるかに綺麗ですけどね!!

ただ、交通の便が悪く、あんまり人も来ないため、大抵いつも貸切状態で浜を楽しむことができますよ!

ただただボケーっとのんびりしたい人にはぴったりです!!

浜に出て右側に展望台があるのでそこまで行ってみるのもいいかもしれませんね!!

南風見田の浜に行く方は事前に阿部サダヲさん主演の「ぱいかじ南海作戦」を見ていくとああ!ここかぁ!というシーンがいっぱい出てくるのでオススメです!

西表島好きに知ってもらいたい知られざる歴史5つ。


カンピレーの滝

沖縄の言葉で「神が座る」という意味の名前がついた滝です。

このカンピレーの滝も、もしかしたら初見の人はがっかりするかもしれません。

実は僕がこの場所に初めてきた時にちょっとがっかりしてしまいました。

というのも滝というかほぼ川なんです。おっきい川。

滝ってやっぱり高いところから長く下に落ちてくやつを想像するじゃないですか。

西表島でいえばまさにピナイサーラの滝ですよ。あれこそ「THE 滝」ですよ。

でもカンピレーの滝はというと見てもらえばわかるんですがこんな感じなんですよ。

僕は初めてきた時に事前にどんな滝か調べてなくて、この場所に着いてから上流や下流を1時間くらい

「きっとここじゃない、もうちょっと行ったところにあるんだきっと!」とうろうろ探してしまいました。

結局見つからずに戻ってきた時にお客さんを連れたガイドさんが「はい!カンピレーの滝に到着でーす!」というのを聞いてこれがカンピレーの滝だったんだと知りました。

晴れ続きで滝の水が少なくなっていた場合はお子様の水遊びにはいいかもしれません。

ただ、スコールや雨が降り続いた後で水量が多くなると、流れも速くなって危ないので気をつけてくださいね。

片道50分ほどかけて期待に胸を膨らませていた滝が大きな川だと知った衝撃は今でも忘れません。笑

でもピクニックをするにはちょうどいい場所で広く平らな地面は、持っていったおにぎりなどがあるとぴったりです!!

普段運動をしない人はちゃんと飲み物を買ってから行きましょうね!


以上、いかがでしたでしょうか?

今回はあくまで皆さんの期待値を下げさせてもらう意味合いを込めてこの記事を書きました。

ほらだって、すごいワクワクしていった場所が全然そうでもなかった時の落差って悲しいじゃないですか。

最初から期待値が低ければ、「あ、でも思ってたよりましだったな。」って少しでもプラスのイメージで終わる可能性も高くなりますしね。

そうなってくれたら僕も嬉しいです。

僕個人としてはツアーに参加してジャングルに入っていったほうが西表島を100で楽しめると思っていますので健脚の方はぜひともツアーに参加してくださいね!