西表島総合旅行案内&アクティビティ予約

西表島コンシェルジュ

【大原】東部地区にきたなら行きたい観光名所。

西表島の大原行き(東部)の定期船は台風が来ない限り、

船が止まることはほぼほぼ無く、いつでも行けるのが魅力です。

船のチケットも上原航路よりは少し安いです。

そして大原港方面にはどちらかというとお年寄りや小さなお子様連れのお客様といった

体力に自信のない方が一緒でも安心な観光スポットが多くあります。

”のんびり”を楽しむなら大原港のある東部地区がオススメです!


その1:仲間川マングローブクルーズツアー!

海から出発して川の両側にうっそうと茂ったマングローブの中を駆け抜けていく様は

さながら某ランドのリアルジャングルクルーズといったところでしょうか。

実際に某ランドの方々が参考にするために視察に訪れたという話は島でも有名な話です!

ツアーが始まると船頭が拡声器を使ってマングローブや島の生活を楽しく説明してくれます。

船頭さんによって説明の仕方が異なるので悪く言えば当たり外れがありますが

よく言えば何回乗っても毎回違う雰囲気が楽しめるツアーなんです!

予約なしでも当日ふらっと参加できるのも嬉しいポイントです。

チケットは大原港を降りて左にある観光案内所で受付しています。

およそ80分間のツアーですので隙間時間に参加できるのも魅力的ですし、

大人1,800円 子供(小学生以下)900円 

というツアーの中でも良心的な価格が人気の理由の一つです。

出航時間が石垣からくる船に合わせて開催されていますので予定のない方は

時間を無駄にせず、すぐに参加することができます。

ですが潮の満ち引きによってその日の出航回数・出航時間・コースが変わりますので詳しくは

西表島観光センターのホームページをご確認ください。

昔の西表にはワニがいたという記録が残っているのでもしかしたら奇跡の遭遇を果たすかも!?


その2:由布島観光

その昔、西表島でマラリアが流行した時に避難場所として栄えたのがこの由布島です。

現在では大きな植物園になっていて島のありとあらゆる植物を目にすることができます。

そしてこの由布島で魅力的なのがなんと言っても水牛車です!

西表島と由布島を15分かけて水牛のペースでのんびりゆっくりと渡っていくその風情はとても穏やか。

船頭のおじいやにぃにぃが由布島の歴史を語ってくれたり、水牛について教えてくれたり、

三線片手に唄ってくれたりと雰囲気は満載です。

船頭さんによって当たり外れがあるというのが少し心配なところですが…。

植物園はゆっくりぐるっと周ると1時間半くらいの広さです。

でも正直、花や植物に興味がない方にはちょっと退屈かも…。

そんな方はこちらの記事を参考にしてください!

 


その3:西表島野生生物保護センター

上記由布島へ来た際に一緒に一緒に見て欲しいのがこの場所です。

個人的には上位に入るほど好きな場所なのですが、

でもみんなここをスルーして行ってしまうんですよね…。

ここにくれば”西表島の自然の全てがわかる!”

と言っても過言ではないほど情報量の多い博物館です。

いやいや、俺は私はアクティビティだ!!体を動かしてなんぼじゃい!

という外で遊ぶ方が好き!という方はあんまり向かないかもです。

中には西表島に生息するありとあらゆる生き物の剥製が飾られています。

入場料無料というのも嬉しいポイントの一つ!

そしてここではなんと島に100頭しかいないと言われている絶滅危惧種、

あの伝説のイリオモテヤマネコが見れてしまいます!ま、剥製なんですけどね。

野生の生きているイリオモテヤマネコは島に住んでいる人でも

1年に1回見れたらラッキーと言われてるほどですから

剥製でも見ておいて十分価値があります!

それにネコは夜行性だから姿をはっきり確認する(昼に遭遇する)のはもうほぼ不可能に近いです。

月曜日と祝日が休館日なのでご注意を。

ちなみにここまでいく方法がない方で、イリオモテヤマネコの剥製が見たい方は

大原港近くの竹富町役場出張所にも剥製の展示スペースがあってみることができますよー!


その4:南風見田の浜

究極ののんびりスポットです。何もないです。

ある意味でそこが最大の魅力とも言えるのがこの南風見田の浜です。

人気の少ないビーチで海水浴をするもよし、夕暮れに一人でノスタルジーに浸るもよしです!

そして注目なのは西表石垣国立公園は2018年の3月30日に日本で初めて”星空保護区”に認定されたことです!

国際ダークスカイ協会(アメリカ)というすんごいST○R W○RS感溢れる、後ろにウォーカーってつけたくなる名前のこの機関から支持された星空を存分に味わっていただきたい!

西表島は88星座のうち84星座が見れてしまうことでも有名なんです!

これは西表島に泊まった人にだけに与えられた特権です!!

夏の時期はひと気の少ない場所に行って満天の星空にどわーーっと広がる天の川をただぼーっと眺めているのも

ロマンチックですが星空のプロフェッショナルと共に素敵な星座のお話を一緒に聞いてみるのはいかがでしょうか?

12月~6月の新月には水平線近くに南十字星が見られるのも西表島ではここだけ!ぜひ見つけてみてください!


その5:水中観光船じゅごん

こちらはその1でご紹介したマングローブクルーズを主催する西表島交通(株)さんが行なっているツアー。

5月〜9月末というハイシーズン限定の観光船です。

1日1回14時20分発にしか行われていないので時間に注意が必要!

その上、晴れていない日は海の中が綺麗に見えないこともあるのでかなり条件は限られます。

ポイントに着くまでの間はデッキでクルージングを楽しみます。

島に住んでる人でも”へぇ、そうなんだ”と思わせてくれるガイドさんのお話はおもしろいです。

西表と石垣の間には石西礁湖っていう大規模なサンゴ帯があって

ポイントに着くと大型の船に取り付けられた潜水ポッドがグィーーーンとゆっくり少し下に沈みます。

半分潜水艦のようになった潜水室の窓からは

石西礁湖のサンゴと多種多様な魚をみることができてお子様の反応は GOOD!

でも長いこと見ていると船酔いしてしまうかもしれないので気をつけてくださいね。

およそ1時間のツアーは順調に戻ることができれば15時30分の石垣行きに乗ることも可能です。


いかがでしたか?もちろん大原にもアクティブなツアーを行うツアー会社はありますが

どちらかというとケガの心配のないツアーが多い印象です。

日帰りや午後便からの1泊でしたら上原と大原をよく考えた上で楽しんでくださいね!